四年八ヶ月
毎日毎日使用して、切れ味も変らず、
よく頑張って働いてくれていた。
網歯が摩耗して穴が開き、本日やっと替刃を交換した。
ブログとして記録を保存していると、
当時は何を考えていたのだろうという事が思い出される。
既に破棄してしまった 当時のシェーバー を思い出し、
昔のことを懐かしむなどのセンチメンタリズムは、
正真正銘のモウロクジジイであるという証明といえる。
これから先、記憶違い・思い違いが多発してくるはずである。
そんなことがあったような気がする。
いつのことだかは思い出せない。
本日は一つボケ老人から踏み留まれた。