2011年8月27日

問題霧散

2冊分もゲット 本日は運転免許更新日、診断書持参で警察署に行ったが、
その内容に問題があり、試験場で適性検査せよとの指定。
検査時間を指定され、あわてて試験場に駆け込む、
(これがずいぶん遠い)
検査は、シミュレータで行われ、ハンドル操作
・ブレーキ操作・クラッチ操作の3つのプログラム。
もう少しバーチャルなものかと期待したが、それだけ。
最後には、原付にまたがされて体力確認。
(これが一番ビックリであった)。
そんなこんなで何とか合格。晴れて更新終了。即日交付。
オートマチック車限定でもなければ何の条件もない
また、5年後の更新時も同じ手続をするのだろうか おかげで配布された資料も2回分

今までに心配していた事が霧散。
夜はさすがにクタビレて、グッスリ寝込んでしまい。
プレッシャーからの解放とはこういうことなのだろう。
運転能力の適性とは身体的な面だけだろうか、
精神的な運転適性を判定しなくても良いのだろうか?
(当人にしてみればこちらの方こそ自信あり)

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